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伝わらないを“伝わる”へサポート
さまざまな企業さまとお取り組みする中で、自社のサービスや商品に込めた想いなど、「伝えたいことはあるけど、どうしたら伝わるのかがわからない」といった声を聞くことが多くあります。
オウンドメディア運営、広告のプランニングの経験を生かし、企業の伝えたいこと(価値観や想い、商品やサービス)と、そうしたことを知れるとうれしいユーザーをつなぐために、信頼関係を築くためのコミュニケーション支援を行います。
「誰に何を届けたいのか」「誰をどう喜ばせたいのか」を考え、「こうした伝え方がいいのでは」と話し合いながら、コミュニケーションプランを設計。コンテンツをつくって終わりではなく、それがどういった反応が得られたのかも一緒に検証することで次のアクションを決め、企業の課題解決に向けて伴走します。
実績はこちら。
主な業務内容
企画編集
- 運営方針、企画のディスカッション
- スケジュール管理
- 各種ディレクション(アポ取りや場所の手配など)
- 外部パートナーのアサイン(ライターさんやカメラマンさん、イラストレーターさん)
- 編集、取材、執筆
- 運用(数値を見ながら、改善施策などをディスカッション)
- 定例MTG
プロフィール
南澤悠佳
編集者、コンテンツデザイナー、ファシリテーター。
NPO法人ARDA(芸術資源開発機構)「対話型鑑賞ファシリテーター養成講座」21期を修了。
京都芸術大学アート・コミュニケーション研究センター主催「大学生と学ぶ 対話型鑑賞ファシリテーション講座」2023年度受講生。
IT企業、雑誌の編集、編集プロダクションのノオト、ECサイト「北欧、暮らしの道具店」を運営するクラシコムを経て独立。2023年現在、ROLLCAKE株式会社の「ALBUS」でコンテンツデザイナーとして、ユーザー向けのメルマガやお知らせの制作、SNS運営など、コミュニケーション全般を手がけるほか、各種キャンペーンなども企画・実行する。
また、2022年4月に京都芸術大学芸術教養学科の3年次に編入学し、デザイン思考と芸術史を学ぶ。
詳細なプロフィールはこちら。